
Coronary
ASAHI Gaia Intentional Control - You Guide the Wire
本当のワイヤーコントロールとは何かを追求し、ひとつのコンセプトを開発。イメージしたルートにガイドワイヤを導くときの確かなレスポンスを感じてください。

                    ■Deflection and Torque Control
 ガイドワイヤを閉塞病変内で目標に向けて進めるためには、ガイドワイヤのチップシェイプが鍵となります。ワイヤーを押し進めた際の推進力によって、チップシェイプと病変の間に抵抗が生じ、「 Deflection」が発生します。このDeflectionを利用し、ワイヤーの進路方向を変化させます(Deflection Control)。さらに、「Torque Control」によって、ワイヤーをイメージした方向に軌道修正させます。
                     ■穿通性を実現
 ボールチップ自体を細く仕上げています。先端部の柔軟性を保ちながら、病変への進入性を高めます。
                    ■1mmプリシェイプの採用
 シェイピングは手技成功への鍵となると言われています。小さなシェイピングがつけやすくなるよう、製造段階で1mm程度のカーブをつけています。 
                    ■3つのラインナップ
  状況に応じて変わるガイドワイヤ戦略に対応できるように、3つのラインナップを開発。病変のタイプや手技の状況に応じて選択できます。
    上記(全ての)データは、朝日インテック株式会社が、社内標準テストを行うことで得られたものです。このテスト方法は業界標準的なものではない場合があります。
上記(全ての)データの取得に用いたサンプル品にその後改良が加えられている場合があるため、このデータは市場の製品が同一の性能を有することを保証するものではありません。
Technology
| Tip Load | 1.7gf / 3.5gf / 4.5gf | 
|---|---|
| Tip Shape | Pre-shape | 
| Radiopaque Length | 15cm | 
| Coating | Hydrophilic | 
| Usable Length | 190cm | 
| Structure | 
                        
                                                 
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