Interventional Radiology
ASAHIの技術を駆使した1.7Fr超選択的マイクロカテーテル “ASAHI Veloute”
■ガイドワイヤー追従性、血管選択性の追及
カテーテルとガイドワイヤー体的思考で、ASAHI Meister 0.41mm (0.016inch GW)との組み合わせ重視で開発しました。
■操作性の追求
ASAHIテクノロジー・変則ブレード(2種類の太さの異なるブレード)を採用しています。
リニア、かつキンクし難い事によるガイドワイヤの操作性、およびタングステンブレードにより視認性が向上しました。
■使用感の追求
内腔テーパー設計により、ハンドインジェクション負荷を軽減し、流量を確保します。
上記(全ての)データは、朝日インテック株式会社が、社内標準テストを行うことで得られたものです。このテスト方法は業界標準的なものではない場合があります。
上記(全ての)データの取得に用いたサンプル品にその後改良が加えられている場合があるため、このデータは市場の製品が同一の性能を有することを保証するものではありません。
O.D. of Distal shaft /Proximal shaft | 0.58/0.94mm(1.7/2.8Fr) for Veloute, 0.58/0.80mm(1.7/2.4Fr) for Veloute C3 |
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I.D. of Distal shaft /Proximal shaft | 0.43/0.59mm (0.017/0.023") |
Tip Shape | Straight / Angled |
Max. Guidewire | 0.41mm (0.016inch) |
Usable Length | 105cm / 125cm / 150cm |
Structure | |
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