Interventional Radiology
手技と治療の融合
■Tip Shape
手技に合わせた多彩なラインナップを展開
■Trackability
1 本のシャフトで先端の柔軟性・追従性と手元の剛性を両立する為に、異なる構造体を組み合わせたデザインを採用
■Joint Tube
変則ブレード構造とACT ONE 構造の接続部に滑らかにテーパーしたJoint Tube(樹脂)を搭載することで剛性ギャップを低減。
■ACT ONE
最適な剛性と柔軟性を追い求め、18 本の素線で構成されたACT ONE を変則ブレードの外側に配置
■変則ブレード
太さの異なる2 種類のブレード線を編み込んだ構造
■Tapered Shaft Design
テーパー設計により最適な剛性バランスを実現
■Straightener
ストレーナー内部に螺旋状の加工を施し、プロテクターに取り付けることが可能
■Spiral Protector
スパイラルプロテクターの採用によりプロテクター接合部の柔軟性を向上
■付属品
① シリンジ
② スタイレット
③ ストレーナー
Technology
O.D. of Distal Shaft / Proximal Shaft | 0.58/1.09mm (1.7/3.3Fr) |
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I.D. of Distal Shaft / Proximal Shaft | 0.43/0.59mm (0.017/0.023inch) |
Hydrophilic Coating Length | 77cm/97cm/117cm |
Max. Pressure | 2070kPa (300psi) |
Max. Guide Wire | 0.41mm (0.016inch) |
Tip Shape | Double Angle/Swan neck |
Usable Length | 85cm/105cm/125cm |
Structure | |
Category |
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