Neuro
To meet every physician’s preference
3タイプのシャフトデザインで様々な症例や状況を想定し
多様化する術者のニーズに寄り添います
■3 Different Shaft Designs
[XF : Flex]
先端柔軟部長を伸ばしたことで、より「追従性」を高め、血栓回収併用機器の誘導支持性を向上
[XS : Standard]
多段階剛性徐変にすることで、「追従性とサポート性」を両立し、安定したフローコントロールを提供
[XB : Backup]
高剛性範囲を長くしたことで、近位部に留置した際に高い「サポート性」を保持
■Larger inflation lumen
従来品よりもインフレーションルーメンの断面積を広くし、大きなエアールーメンを確保
■Shaft Visibility
シャフト全体に視認性を持たせることでカテーテルシャフト全体の位置を正確に把握
■Large I.D
デュアルルーメン構造を採用することで、メインルーメンとバルーンルーメンが一体構造となり、最大内腔を確保
■Compliance Chart
バルーンを対象血管径まで拡張させた状態で、更にそれまで注入した量の1/2以上の注入禁止
*Branchor
販売名:アサヒ テンポラリー オクリュージョンカテーテルⅠ
医療機器承認番号:23100BZX00068000
French Size | 8Fr(XF,XS,XB)/9Fr(XS,XB) |
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I.D. | 2.19mm (0.086”)/2.42mm (0.095”) |
O.D. | 2.70mm (8Fr)/3.00mm (9Fr) |
Usable Length | 97cm(XFのみ)/90cm/95cm |
Hydrophilic Coating Length | XF:2cm/6cm(バルーンより前/後ろ)、XS:6cm、XB:3cm |
Structure | |
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