Peripheral
Advancing a Tough Peripheral Intervention
閉塞性病変にて、高い滑り性に加え、先端プロラプスを最小限に抑制し素早く病変の遠位部迄到達可能なガイドワイヤ。
■先端ループを最小限に保持
先端部コアの最適な除変バランスに設計。閉塞内を進み易くし,ワイヤーによる偽腔スペースの拡大を軽減します。
・Micro Gap
GW先端がループを形成した場合、小さなループをキープします。
また先端部のクセ付けを抑えGWが持つ初期性能を保持します。
■1mm Pre-Shape
・これまで手でつけにくかった1㎜程度の小さなシェイピングを製造段階で行っています。
シェイピングによるポリマージャケットの損傷を抑制します。
・このシェイプをきっかけにさらに強いカーブをつけていただくことも可能です。
状況に応じてシェイピングを調整し易くしています。
・手技中のシェイピングカーブの保持性も高くなっています。
上記(全ての)データは、朝日インテック株式会社が、社内標準テストを行うことで得られたものです。このテスト方法は業界標準的なものではない場合があります。
上記(全ての)データの取得に用いたサンプル品にその後改良が加えられている場合があるため、このデータは市場の製品が同一の性能を有することを保証するものではありません。
Technology
Tip Load | 3gf |
---|---|
Tip Shape | Pre-shape |
Radiopaque Length | 41cm |
Coating | Polymer+Hydrophilic |
Usable Length | 235cm / 300cm |
Structure | |
Category |
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